8周年に当たって

おかげさまで、末広がりの8周年、9年目を迎えることができました!

まずは、ご愛顧をいただいている皆様に、また、これから、グリークに行こうと考えておられる皆様にも、厚く御礼申し上げます。

グリークには、スポーツ選手を初めとして、日々の仕事とは別に、スポーツをライフサイクルの一つとして楽しんでいる各種アスリートと格闘家、また身体を鍛えているボディビルダーやトレーニーの方々にも多く愛用していただいてます。

自分は、学生の頃、痩せていたせいもあって、どうにかして太りたい、逞しくなりたいと、筋トレに励んでいました。 脂肪がつきにくい身体であるだけに、太るためにはタンパク質を摂取して、筋肉を増やす以外になかったんですね。 夏は40℃を超える屋根裏部屋に、通販で購入したベンチやバーベルを設置して、日夜励んでいたんです。 ブルワーカーもやってましたよ。

そして、就職してからは、ボディビルダーを初めとして、それぞれの目的で身体を鍛える人たちと、トレーニングジムで汗を流していました。 現在は、ジムに行く時間がないので、自宅で、かつて使ったブルワーカーも含めて、バーベル等で身体を鍛えています。

おかげで、着痩せはする方ですが、Wii FitのBMIの測定では、標準体重を維持しています。 それに、特にマッサージをやるには結構な体力を消耗しますし、腕力も必要ですから、隔週の水泳とともに、筋力アップのトレーニングは欠かせないのです。

話は変わりますが、グリークは、ウェイトトレーニングのバイブル的雑誌「アイアンマン」と格闘技雑誌「ファイト&ライフ」に広告を掲載させていただいてます。 ウェイトトレーニングの様々な知識は、自分のトレーニングにおいても、また、お客さんへのちょっとしたアドバイスにおいても、とても参考になります。 また、格闘技選手の活躍等で、お客さんとの話が盛り上がることもあります。

自分も格闘技には、心技両面から大変関心が深く、是非、自らやりたいのですが、時間の関係上、老後?の楽しみに取っておこうかと思ってます。 今は、息子の空手を必死に応援してますので。

蛇足ですが、上記の雑誌、広告掲載をしている為、何部か入手できますので、特に格闘技をやっている皆さんや、ボディビルダー、トレーニーの方々に、無料で提供しております! ファイト&ライフ(偶数月23日発売)は先着10名様、アイアンマン(奇数月12日)は先着5名様です。

この一年を振り返ると、何といっても東日本大震災があります。 大自然の前で人間の無力を感じますが、安全やリスク管理の大切さが痛感されます。

これからも、スポーツのケアを初め、健康管理の一助に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

古代ギリシャ展を訪れて

先日の日曜日、大英博物館が所蔵する、紀元前26世紀頃から3世紀にかけての古代ギリシャやローマで制作された美術品135点を、上野の国立西洋美術館に見学に行きました。

 

greek-thebody.jpg2004年5月の当ブログの「グリークって?」でも記したように、グリーク治療院は、スポーツと医療の原点、ギリシャから誕生したと言えます。 ギリシャは数回訪れたことがある、私の最も好きな国の一つですが、その古代文明の作品をこの機会に再度堪能しようと思ったのです。

古代文明の中でも、アスリートを再現した彫刻で知られるのは、ギリシャだけです。 ギリシャが誇るアスリート、人並みはずれた美しさや力強さを有する、運動選手や勇ましい英雄たちは、神様と同じようにたたえられました。

日本初公開の、傑作、「円盤投げ」を初め、素晴らしい数々の作品が楽しめますよ。 来月、9/25(日)まで開催されていますので、是非、皆さんも見学されることをお勧めいたします。

なお、グリーク治療院の待合室にも、展覧会の案内紙やリーフレットを置いていますので、ケアやコンディショニングのついでに、どうぞ持ち帰ってご検討ください。

 

7周年に当たって

おかげさまで、ラッキーセブンの7周年、そして末広がりの8年目を迎えることができました!

何はさておき、まずは、ご愛顧をいただいている〜グリークをライフサイクルの中に入れてくださっている皆様に、そして、これから、グリークに行ってみようかな?と考えておられる皆様にも、厚く御礼申し上げます。

土曜日の今日は、最終受付が、平日の夜10時より早い7時なのですが、ちょうど夕方からの患者さんの治療が7時に終了し、室内の後かたづけをして閉院する前に、ビルの外の治療院の置き看板を片づけ始めた8時に転送携帯の電話が鳴りました。

名前を聞くと、よぎったのは、ここ数年来られてなかった、とても懐かしい顔でした。話を聞くと、かなりひきつった深刻な感じです。どうも急性腰痛〜ぎっくり腰のようです。もちろん、大丈夫ですよ、直ぐ来てくださいと伝えました。

ほぼ身体をくの字に曲げて、びっこを引きながら現れたのは、やはりあのHさんでした。痛がるHさんを、ほぼ痛くないエビの体勢でベッド上に寝かせた後、ここに至ったいろいろ話を聞きながら、立位時にチェックした痛部を中心に診ていくと、急性と慢性の腰痛が混在した、ちょっとやっかいな腰痛であることがわかりました。

いつもは、マッサージが主体で、鍼は苦手なHさんも、今日の治療は、患部の刺鍼は避けた、遠隔療法をメインとする鍼治療が一番有効と勧める私の言葉に観念?、素直に従っていただき、治療が始まりました。

約45分の治療後、ほぼまっすぐな姿勢で通常の早さで歩けるようになったHさんに、今日は、飲酒はしないこと、風呂はシャワーに留めること、自宅までの移動で腰部を動かし帰宅した直後、新たな痛みが出ていれば、腰部を15分冷やすこと、明日夜までは、例え痛みが消えるからと言っても温めないこと、痛みが軽減しても未だ治った訳ではなく、運動はなるべく避けること、患部を上にした横向きの姿勢で今日は早めに休むこと等々を伝えました。

さらに、来週の月曜日来院できるならば、そのときは患部への刺鍼も含めて、フォローアップの治療をしましょう、と言いました。

そういえば、明日の日曜日は子供の運動会だと、ぽつりと言ったHさん。「お父さんの競技参加は今回は避けた方がいいけど、応援はもう大丈夫でしょう。」治療直後に述べた自分の言葉が、ドアを出るHさんのまっすぐな後ろ姿を見ながら、再び聞こえてきました。

さて、すぐさま自宅へ電話すると、「おとうちゃん、開業7周年のケーキ、買ってあるからね!」と元気な息子の声。「家に着くのは9:30になっちゃうけれど、夕飯は・・・」と言うと、「全然、予定通りだよ。」と息子。後かたづけは月曜日の朝することにして、とにかく飛び出しました。

帰宅後、食卓を見ると、私が以前食べたいと言っていた栗ご飯と、私の大好物のぶりの照り焼きが並んでいました。頂きます!のあと、ちょっと遅くなった理由を大まかに述べると、妻も息子も、「よかったね!」の言葉。とても嬉しくなり、何だか、Hさんにも感謝したい気持ちになりました。有難うございます。

武道のたしなみ

息子が、そろそろ小学校に入学しようかという頃、ひとつ決断したことがあります。それは、息子に空手を習わせることでした。実は、そのかなり前から、何か武道のひとつを習熟させようと考えていました。いろいろな観点から検討した結果、空手道を選んだような次第です。

妻も、最初はそれほど積極的ではありませんでしたが、同意してくれました。男の子の場合は、時に戦わなければならない場面が、成長過程において、必ずや登場してきます。身体的な強さもそうですが、特に精神的な強さが求められるわけです。

ところが、昨今の日本の教育においては、特に男の子をびしびし鍛えるような訓練の場が欠如しています。それに代わるような場を息子に、親として提供してあげたいと思ったのです。

まあ、それほど硬いことでなくても、しっかり挨拶ができる子になって欲しいし、巷でよく聞く、いじめにも負けない子になって欲しい。昨今の社会情勢下では、護身術的な能力も、ある程度必要かも知れません。

もちろん、親としての躾はしますが、集団の中で礼儀をわきまえ、ある意味、型から入る体験を積み重ねて、いざと言うときに拠り所になる強さを身につけて欲しいと思うのです。

そう言えば、この子は、もっと小さい頃、テレビで相撲を見た後、早速、力士達がゆっくりと歩いて土俵まで進む動きを、面白そうに真似て繰り返していました。踊り場?で、しばしじっと立っている仕草まで忠実に行っていました。

案の定、初めて空手教室を見学した日の夜、空手着に見立てたバスタオルを厳かにたたみ、抱えながら、扉を開け膝をついて、「おっしぃます(オス、失礼します)!」と声をあげて、お辞儀をする入室のシーンから始まり、今日見たことを仰々しく実行していました。型から入る一連の流れを楽しんでいるようでした。

最近では、ときおり見せてくれる、回し蹴り、中段づき、肘打ちなど、大人の私に対してもかなりのパンチ力があり驚くほどです。やっているときの顔つきも実に生き生きとしています。空手とは関係のない友達との交流でも、さらに外向的になった感じです。やらせてよかった、そう思うこの頃です。今では妻も全く同じ気持ちのようです。

実は先週の日曜日、昇級を決める、初めての審査会があり、日頃の練習風景を見られないこともあり、興味津々、見学に行きました。やや緊張した面持ちながら、立派に型をこなす様を見ていると、親馬鹿ながら、頼もしくなりました。

この調子で、心身たくましい、元気な子に育ってくれれば・・そう思いながら、息子の動きを追っていました。 

ディズニーシーでの誕生日

先日の日曜日、海にまつわる伝説や物語をもとに誕生した、東京ディズニーシーに行ってきました。
ちょうど、息子が7歳の誕生日を迎える日で、そのお祝いも兼ねての企画でした。  

IMG_2741.jpgディズニーリゾート絡みのことになると、俄然力を発揮する妻は、今回も早朝の3時代起きで、4時過ぎには家を出て、始発にて舞浜へと向かいました。

後で聞くと、リゾートラインのモノレールも未だ動いておらず、舞浜駅からシーまで徒歩で、しかも、何名かのライバル?に負けじとかなりの競歩的な速さで歩いたそうです。

疲れたとか述べておりましたが、そのライバルとは、どうも、鍛え抜かれた、シーの従業員の方々だったようです。

朝起きたいなと思う頃に、不思議と目が覚める自分も、この日は何故か、目覚ましで叩き起こされました。

IMG_2745.jpgさすがに息子 は未だ寝ているだろうと思っていると、元気よく、「おとうちゃん、おはよう!」と出迎えてくれました。相当楽しみにしてい るようです。

いつもの電車の乗り継ぎで、ディズニーシー駅に着き、改札口を出ると、妻が待ち構えておりました。

何と今回は、いくつかの列など関係なく、この場所に到着したのも正真正銘の1番だったようです。ディズニーシーのエントランス中央の直前には、シートがしっかり敷かれておりました。

やがて8:40頃になると、開門の準備と同時に、座っていた人たちが、おもむろに立ち上がり、シートをたたみ始めました。


IMG_2748.jpgどこからともなく、ミッキー、ミニーや、息子が好きなドナ ルド・ダックを初め、ディジー、グーフィー、プルート、チップ&デールたちがこちらへやってきて、愛想を振りまき、いやが うえにもお楽しみムードが高まってきます。

9時となり、いよいよ開門となりました。私と息子は昨年10月にオープンしたばかりの、アメリカンウォーターフロントにあるタートル・トークに向かって走り出しました。

 

息子の足取りは、昨年のディズニーランドで開門後に走った時より、かなり成長している感じです。疲れのせいか、段々減速してきたと思うと、急に私の手を引っ張るように、再度元気に走り出すのです。


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妻は一人、ぜひとも見たいと繰り返していた、ビックバンドビート(ビックバンドの演奏をバックにジャズシンガー達が歌声を披露、ダンサーがパフォーマンスを繰り広げるレビュー)の座席指定券を求めて、抽選を行いに、ブロードウェイ・ミュージックシアターに向かいました。

でも、この日は何故か抽選制ではなく、あくまで行列に並んで数時間待たなければ、見られなくなったそうです。

しかも、直前まで代表者が並ぶだけではダメで、見る人全員が並ばなければならず、まだ小さい子供にとって、じっと何時間も待つのは酷だと言うことで、あきらめたとのことです。


IMG_2757.jpgタートル・トークは、子供を中心に大変人気が高く、しかもファーストパスは発行されないので、とにかく並ばなければ見られないので、開門と同時に向かう価値が十分あります。トップで入園後、息子と頑張って走ってきた甲斐があって、ほとんど並ばずに中に入ることができました。

海底展望室の大きなガラス窓の向こうには海の世界が広がっています。ハイドロフォンでウミガメのクラッシュとおしゃべりができるのです。
クラッシュのひょうきんな質問は、子供たちだけではなく、おとうさんたちにも向けられ、笑いの渦が起こっていました。




IMG_2762.jpgほぼ最前線に陣取った息子も、ときおり、やや控えめに、手 を挙げたりしながら楽しんでおりました。

このウミガメの質疑応答は、控えの視聴室があって、しかるべきスタッフが答えたり質問したりしているのではなく、何とすべてコンピューターで自動で対応しているとのことで驚きです。

外へ出ると、このアトラクションを見ようとする長蛇の列が早くもすっかり出来上がっていました。




IMG_2763.jpgその後、妻は、一番奥のロストリバーデルタに向かいました。我々もそこへ向かうべく、徒歩より早いかと、20世紀初頭のニューヨークの街を走っていた列車を再現した、エレクト リック・レールウェイに並んだのですが、意外に混んでいて、搭乗まで30分かかってしまいました。

ポートディスカバリーで下車後、息子もお腹が空いたとのことで、ブリーズウェイ・バイツと言う小さなワゴンで、外がサクサクのミートパイを300円で購入し、かじったのですが、これが実においしく感動ものでした。

ディズニーシー内での食べ物で、常に一位にランクされるギョウザドックも後で購入し食べたのですが、このミートパイの方がはるかにおいしいと思いました。


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やがて妻に会うと、息子は久々?の母親との再会に狂喜すると同時に、半分とってあったミートパイをプレゼントしていました。妻もさすがに空腹だったのか、かじりついていましたが、そのおいしさに、これは、シー内の食べ物では一番おいしいと、連呼していました。

時計を見ると、11時前です。これはピーク時を避けるランチタイムに丁度よい時間帯です。

ちょうどユカタン・ベースキャンプ・グリルと言う、スモークされた肉料理で有名なレストランのおいしそうなメニューの陳列の品々が目に入りました。



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私が大好きなパサパサしたメキシカンライスを初め、デミグラスソースのかかったハンバーグやスパゲッティなど、とてもおいしそうで、満場一致でここで腹ごしらえをすることになりました。

ここは、古代遺跡の発掘を行う考古学者たちが集うベースキャンプの様を成していて、広いダイニングエリアやテラス席もあり、雰囲気が最高です。

ディズニーランドにも、家庭料理を提供してくれるお気に入りのグランマ・サラのキッチンがありますが、ここと趣がとても似ています。




IMG_2771.jpgまだ空いているテラス席に出て、息子の誕生日を祝うとともに、早めのランチを楽しみました。

さあ、アラビアンコーストへ出発です。ここは独特の雰囲気があり、エキゾチックな気分に浸れます。まずは、手品大好き人間の息子のために、マジックランプシアターのファーストパスを取得。

その後、妻は、念願のポップコーンカレー味を購入、モスクを思わせる建物の片隅に皆で腰をかけて、しばし無言でカレー味を堪能しました。

次に手品用品の実演と販売も行われているアグラバーマーケットプレイスに行きました。


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私は、パステル調に光り輝きながら、手から離れて、魔法のように動き回る杖が一番気に入ったのですが、かなりの時間考えた末、息子が選んだのは、ケースに収まった5つの小さなサイコロが、呪文を唱えて振ると同時に、逆に並んだり、すべて同じ数字になって一列に並んだりする、サイコロの手品を選びました。

これが、私から息子への誕生日プレゼントになりました。

そこを出ると、もうマジックランプシアターに入場できる、ファーストパスのぎりぎりの時間になっていました。少し並んでから中に入れました。




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魔人ジーニーの奇想天外なマジックショーを堪能した後、息子がお気に入りのシンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジに入りました。

ここは、船に乗ってゆっくりとしたスピードでさまざまなシーンのセットの中を航海していくのですが、私がここで最も気に入っているのは、航海中流れてくる「人生は冒険だ、地図はないけれど。宝物を探そう、信じてコンパス・オブ・ユア・ハート♪」と繰り返すテーマソングなのです。

ここを出てからも、頭の中で自然に奏でる感じで、歩きながら息子と一緒に何回も、その歌を口ずさんでしまいました。



IMG_2780.jpg次にメディテレーニアンハーバーにある、要塞の探検ができるザ・レオナルドチャレンジに向かいました。探検の指令書となるマップを入手するために妻が並んでいる間、海底2万マイルのファーストパスを獲得しようと、息子とその場所に行ったのですが、すでにファーストパスは終了になっていました。

妻のもとに戻り、さあ、探検を開始しようとしたそのとき、レジェンド・オブ・ミシカと言う、昼のエンターテイメントである公演が高らかに始まりました。
広大なハーバーに、何隻もの船が登場し、炎、噴水、花火を初め、さまざまな出し物が、あるストーリーに基づいて演出されてゆきます。




IMG_2787.jpgハーバーを囲む広大な沿岸の見学場所は、もう既に、入園者の人垣で埋め尽くされ、中の公演がよく見られない状況だったのですが、何とこの探検を行う要塞が、岸壁の下方に位置しており、とても見やすい、まさに穴場であることが判明しました。

公演終了後、探検開始となりましたが、迷路の中の各ポイントで謎を解き明かす息子の大活躍で、見事に最終目的地にたどり着き、認定証のスタンプをゲットできました。






IMG_2788.jpg時計を見ると、ちょうど3時を回ったところで、自分も含めて皆、小腹が空いたようです。昨年の初のシーデビューでも、特に印象深かった、ごく普通の、でも実においしかったホットドックを食べに、デランシー・ケータリングに向かいました。

パンからはみ出すほどのソーセージにマスタードとケチャップだけの、実ににシンプルなホットドックなのですが、これがとてもおいしいのです。

イエロー・トラックのワゴンのお店で、あまり知られていないようですが運転席が開放されていて、ここにちゃっかり座って、あっという間に平らげてしまいました。




IMG_2790.jpg次に、昼間の時間帯で買い物は済ませてしまおうと、パーク内最大のおみやげ品の店、エンポーリオに行きました。

おじいちゃん、おばあちゃん、甥っ子達におみやげを買った後、ブロックが大好きで実に見事に組み立ててしまう息子が狙っていたのは、スティッチのナノブロックでした。

ちょうどよい機会なので、お金を渡して、自分で見つけて購入する学習の場にしました。
最初は、自分で見つけたいと、広い店内を何周も回りながら探していたのですが、さすがに疲れたようです。でも、後をついて同様に探していた私も、さっぱり見つかりません。


IMG_2794.jpgやがて、販売員のお兄ちゃんに、息子は、やや小さな声で場所を聞いて、やっとその場所にたどり着きました。小さなブロックですが、細かい部品がつまっていて、組立ても面白そうです。大事そうに握っていました。

さあ、アトラクションに戻ります。ディズニシーのアトラクションの中でも、私が特に高評価を与えているミスティックリズムに向かいました。

丁度、本日、最終回の予約待ちの列ができていて、急いで並びました。命をつかさどる、水、火、大地の3つの精霊が、密林の舞台で躍動的に舞うステージです。



IMG_2799.jpg滝が流れ、炎が舞い、リズムが大地を揺るがす中、華麗なダンスや空中でのアクロバ ットが繰り広げられる一方、精霊たちだけでなく、動物や草木のダイナミックな踊りも加わり、実に見ごたえがあります。

前回は、ほぼ最前列だったのですが、樹木を初めいろいろな舞台装置もある中、右端の席だったためか、全体が見えにくかったのです。

それが頭にあり、今回は、観客席の、ど真ん中の列の、前から1/3くらいの席に座りました。お陰で、前回と違い全容がすべて把握でき、また素晴らしい迫力を堪能できました。




IMG_2807.jpg外へ出ると、またまたお腹が空いていることに気づきまし た。さらに足も疲れてきたので、食事と一緒にショーが楽し める、ケープコッド・クックオフで一休みすることにしました。

ちょうどマイ・フレンド・ダッフィーが上演されていて、ハンバーガーからなる軽食を取りながら、楽しむことができました。

少しずつ日も暮れる中、未だ乗っていない、小型蒸気船である、トランジット・スチーマーラインでパークを一周することにしました。

ところが、ケープコッド・クックオフ近くのこの発着場から出る船は、通常、半周ではなく、一周できるはずなのですが、日が暮れてから行われるショーの準備のせいか、半周だけになるとのことでした。


IMG_2812.jpgそのため、古代文明の施設、ロストリバーデルタで降りることになり、そこから、アラビアンコーストまで歩き、シンドバッ ド・ストーリーブック・ヴォヤッジを再度、堪能した後、地下の海底王国のマーメイドラグーンに向かいました。

昨年来たとき、息子が面白がっていた、アリエルのプレイグラウンドにまずは行きました。

光線の発射と同時にポーズを決めると、壁に自分達の残像が残る部屋、大きな笑い声と共に鮫が出てくる舟、網の上を歩いて渡るアスレチックなどを楽しみました。




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さすがに早朝からの疲れのせいか、妻は人知れず、椅子に座って目を閉じていましたが・・・

次に向かったのは、クラゲによって吊り下げられたゴンドラがゆっくり漂う、ジャンピン・ジェリーフィッシュです。

二人乗りだったので、妻と息子が乗った近くのゴンドラに乗り、激写しようと決断しました。

ところが、元気な子供達であっという間にゴンドラは埋まりました。





IMG_2816.jpgやっと空席を見つけて乗ったゴンドラは、どのような位置に動いても、息子達が乗ったゴンドラとの間に、常に支柱が邪魔をしていて、乗車中は、お互 い決して顔を見合わせることはできない位置関係にありました!

外へ出ると、もうすっかり闇に包まれ、神秘的な照明があちこちに輝く、昼間とは全く異なる風景が広がっていました。

まもなく花火の打ち上げが始まり、椅子でもない所に腰を掛けて、夜空で繰り広げられるショーの鑑賞となりました。

打ち上げ点からけっこう離れた、ここミステリアスアイランドから見る花火も、またなかなかいいもんです。



IMG_2826.jpg時計を見ると、もう夜も9時前です。

さすがにこの時間帯になると、昼間ファーストパスも終わってしまった海底2万マイルも直ぐ乗れました。
ストームライダーズもちょっと待ってから乗ることができました。

ほとんどのアトラクションも堪能し、もう帰路に向かおうかと思った矢先、ディズニシーと言えば!の、ヴェネツィアン・ゴンドラが浮かんできました。
そうです、やはりこれに乗らなければ、シーの一日は終われません。




IMG_2831.jpgでも、いくら遅い時間で待ち時間はほとんど無くとも、水路から港内を10分以上ゆっくり過ごすアトラクションです。10時ぎりぎりに入場するのでは、きっとダメでしょう。

いくら遅くとも20分くらい前に入らなければダメだ、という勘が働きました。

妻と息子を促し、ゴンドラの受付場所へ、早足で急ぎました。時計を見ると9:40少し前だったでしょうか。さすがに夜のイルミネーションの中を進むハイライトでもあるせいか、アベックを中心に、まだかなりの行列を作っていました。



IMG_2836.jpgそして驚くべきことに、私達が列に加わって、数分後に、入場門は閉じられてしまったのです。間に合った!ふと、そのような言葉をもらしてしまいました。

今後の参考にと、係りの人に聞くと、10時には最後の舟が出られるように、入場の受け入れを、その前の時刻で終わらせるようにしていると述べていました。

今日はそれが9:40だったことになりますが、閉める時刻は、何時何分と決まってはいないようです。

もっとも、我々の舟が出発したのは10:10頃で、我々の後に、もう1つか2つ分の舟を待つ人たちがいましたが・・・



IMG_2840.jpg実は、昨年初めて来たとき、雨模様のあいにくの天候だったのですが、是非とも乗りたかったこのヴェネツィアン・ゴンドラに乗船時、まさに雨足はピークに達し、叩きつけるような状態だったことを想い出します。

雨がっぱを羽織っていたせいか、漕ぎ手のゴンドリエの話し声も全く届かず、橋の下をくぐるとき、目を閉じて願い事を唱えれば叶うとの説明も、全く蚊帳の外で、傘を差している人たちが何やら神妙な顔をして、うつむいていた意味を後で知ることになりました。

打って変わって、今回は、素晴らしい夜景のパラダイスの港を満喫することができました。



IMG_2844.jpg息子も珍しく静かに、うっとりとした感じで景色を眺めています。

ところで、橋をくぐるとき、私が目を閉じて唱えた願いとは・・・。

妻に言うと、もっと風情に合う、少しはロマンチックなことにしたら!と言われてしまいました。

最後の最後で、ヴェネツィアン・ゴンドラを味わったせいか、シーの退園時刻は、もう10:30を回っていました。




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でも、早朝から歩き回ったにも係わらず、7歳の息子の足取りは、かなりしっかりしていて、成長を頼もしく思うと同時に、素晴らしい一日を過ごすことができたことに、感謝の思いでいっぱいでした。

 

 

入学式

一昨日、息子の小学校の入学式に出席してきました。
昨日までの雨もすっかりやんで、抜けるような気持ちのいい青空が広がっていました。

濃紺のスーツに身を包み、赤いネクタイを締めて、黒のランドセルを背負って、楽しそうに歩く息子。全く知らない沿道のおばさんも、「ご入学おめでとうございます!」と笑顔で声をかけてくれます。「入学式に行くってわかっちゃうのかな?」と、息子もにこにこしながら少し照れていました。

正門の脇には満開の桜、そして大きな国旗がゆらゆらと揺れて入学を祝福してくれています。つい最 sakura.jpg近、友達になったばかりの近所の子供たちの名前を、呼び捨てで大声で呼び合いながら、はしゃぐ息子を見て、あ、これで大丈夫だなと一安心する自分でした。

式が始まると、まずは全員起立で、いきなりの国歌斉唱でした。もう嬉しくなってしまい、自分も久々に、大きな声で歌ってしまいました。

校長先生の挨拶も、実にシンプルで心に響く言葉でした。挨拶は大きな声でしっかりしましょう! 人の話を聞くときは、おしゃべりせず、静かに聞きましょう! 言葉は、です、ますの最後までしっかり話しましょう!の3つでした。

そう言えば、在校生が式場までの廊下にずらりと並んで、私たちに、口々に元気な挨拶の言葉を掛けてくれました。先輩の上級生が、親から離れた息子の肩に手を掛けながら誇らしげに誘導し、優しく〜かわいらしく面倒を見てくれていました。正門での第一印象から始まり、もうすっかりこの学校を気に入っている自分に気づきました。

さあ、新たな旅立ちですね。

少し親から手が離れ、頼もしくなった息子に、ちょっと一抹の寂しさを感じながらも、愛する息子が、このような素晴らしい入学式を迎えることができたことに、感謝いっぱいのひとときでした。

クリスマス・キャロル

先日の日曜日、家族でお台場に行き、クリスマス・キャロルを見てきました。

christmascarol-5.jpgこれは、元々160年以上も前に、小説として出版された物語です。 これを、今回、ロバート・ゼメキス監督が、DISNEY'S クリスマス・キャロルとして、全く新しいタッチで、映像化したのです。

christmascarol-3.jpg妻と話し合い、息子へのクリスマス・プレゼントの一つとして見ることにしたのです。 でも、私自身、ちゃんと映画として、この有名な作品を、じっくり鑑賞したのは、今回が初めてだったと思います。

 内容に関しては、もう今更、ここで説明することはしませんが、とても面白く見ることができました。横に座って見ていた息子も、とても満足したようです。

christmascarol-4.jpgその晩、一緒にお風呂に入って、息子の身体を洗いながら、今日の映画では、お金なんかより、ずっと大切なものがあるんだと教えてくれていたんだよ、何かわかるかな?と聞いてみました。

もちろん、映画を見ただけなので、パンフレットに記載されているようなコメントなど何も息子は知りません。

小学校に入る前の、6歳の息子は何て言うだろう? テレビかなんかで聞きかじったような、「あいだよ。」くらい、言うかな?と思っていました。

すると、「かぞくと、ともだちだよ。」と答えてくれました。 何か、泣きそうになってしまいました・・・

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☆以下は、パンフレットに記載されていた、ロバート・ゼメキス監督のコメントです。

チャールズ・ディケンズの原作をご存じない方でも、「クリスマス・キャロル」という言葉には、なぜか温かな響きを感じるのではないでしょうか。

この物語が誕生した19世紀半ばのロンドンでは、産業革命により貧富の格差が広がり、多くの市民が貧困に苦しんでいました。 そんな時代に希望の光を灯した"奇跡の小説"〜それが「クルスマス・キャロル」だったのです。 金銭欲の亡者であった主人公のスクルージが、不可思議な体験を通して自分の人生を見つめ直すまでを描く物語は、それ以来、時を越えて世界中で愛され続けてきました。

そして2009年〜未曾有の経済不安の中で、私たちは今まで以上に希望に満ちた物語を求めています。 経済に束縛された価値観から解放され、今の自分を変える勇気を持つこと。 自分が変わることで、未来も変えられると信じること。 自分だけの幸せを求めても、人は決して幸せにはなれないと気づくこと・・・・・・。

スクルージを通して描かれるこうした事実は、心の時代をめざす現代にあってこそ、その輝きを増すと、私は信じています。

"2009年を生きる、すべての人々とともに、希望に溢れる未来を築いてゆきたい"という願いをこめて、皆様にこの映画をお届けします。  ロバート ゼメキス

 

 

 

 

6周年に当たって

石の上にも3年を2回繰り返した感じで、6周年を迎えることができました。まずは、グリーク治療院に足を運んでくださった皆さまにお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

昨今、とみに感じるのが、単なる慰安、リラックスや疲労回復ではない、特別な治療を要する患者さんが、老若男女を問わず、実に多くなってきたという現状です。

ぎっくり腰、五十肩、膝痛、首痛、股関節痛等は、相変わらず多いのですが、各種スポーツにおけるそれぞれ特有の障害や、その個人に限定された、特殊な職業や生活スタイルを背景にした、特別な部位の障害や痛みを訴える方々の来院が、目だって多くなってきました。

その都度、はり、きゅう、あんま、指圧、マッサージ、運動法、リンパドレナージュ、テーピング等、各治療手法を駆使して、治療を行う毎日です。

完治あるいは、かなりよくなったと喜びの声をあげて帰られる患者さんの顔を見たり、後日、試合や大会で素晴らしい結果を出せたとの嬉しい報告を聞くことが、まさに私の最大の喜びであり、これこそ私が目指していた姿なのだと、あらためて感じるようなしだいです。

これからも、微力ではありますが、各種スポーツのケアや、仕事を初めとする日々の生活における健康管理のお手伝いをさせていただくことに、努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

ディズニー三昧の一日

 先日の日曜日、我が息子の6歳の誕生日に、待ちに待ったディズニーランドに行ってきました。

img0001_t.jpg当日は、早朝、まずは満を持した妻が、始発の電車で舞浜駅へと出発、私と息子も1時間ほど遅れて家を出て、7時にランドの正面入口で合流しました。

何列かに分かれて並ぶラインの一つに、トップで妻が誇らしげに陣取っておりました。ファーストパスの取得に習熟した妻が、開門と同時に、一番人気のモンスターズ・インク"ライド&ゴーシーク!"に向かって一目散に駆けると同時に、私と息子は、早足ながらも割と余裕を持って、ピーターパン空の旅に向かいました。案の定、ここは未だ並ばずにすんなりと入れました。

 

img0003_t.jpg外へ出て、未だ誰も並んでいない空飛ぶダンボにでも乗って、おかあちゃんからの連絡を待とうかと息子と話し合っていると、妻からの携帯。人気のモンスターズの9時からのファーストパスが取れ、さらに今こちらに向かっているが、息子や妻が今回一番行きたがっているプーさんのハニーハントが、まだ朝早いせいか、並べば直ぐ入れるようだとの弾んだ声で、そこへ行くことにしました。妻はしきりに、モンスターズのファーストパスの取得に関して、自分の足もまだ捨てたものではない、でも今回の走行で、すべてのエネルギーを使い果たしたとか話しておりました。

 

 

img0004_t.jpgシステム調整とかで、若干待たされたものの、まもなくハニーポット(ハチミツ壺)に乗ることができました。蜂蜜の甘い香り、乗っているハニーポットの突然の進行、回転、ジャンプ等の誠に気まぐれな動き、大砲からのハニーの攻撃等で、息子も凄く気に入った様子。妻も、もう一度乗りたいとか上機嫌でした。

私の勘でなぜか、スプラッシュ・マウンテンのファーストパスをそのとき直ぐに取った後、早朝妻が取ったモンスターズのファーストパスの威力で、居並ぶ行列を尻目にすいすい前に進み、この4月にオープンしたばかりのこのアトラクションを楽しみました。

 

img0011_t.jpgその後、先ほどファーストパスを取得したスプラッシュ・マウンテンに乗り込み、これまた、ラッキーなことに、最前列に息子と陣取り、初のコースター系の乗り物に緊張する息子の肩を抱くようにしながら、最後の水しぶきの中へ突入!

 記念に撮られた写真を見ると、泣きそうな顔をぐっと冷静にこらえる、実にかわいらしい息子と共に、水しぶきで顔をくしゃくしゃにゆがめた自分と、吠えるように大声を張り上げた瞬間の妻の顔が並んでいました。これは、決して急降下ではなく、あくまで最前列でモロにかぶった水しぶきのせいでこんな顔になったのだと、しきりに説明を続ける自分でした。

 

img0024_t.jpgスプラッシュ・マウンテンのファーストパスを購入する列が、はやくも長蛇になってしまっているのを横目にして、すばやく、ホーンテッドマンションのファーストパスを入手しました。時計を見ると11時です。混雑するランチタイムが始まる寸前で、ちょうどよい時刻と思い、すぐさま、クイーン・オブ・ハートのバンケットホールと言う、おとぎ話の世界のようなインテリアのレストランに入りました。

カフェテリア方式の、何か懐かしい形式で、息子の誕生日を祝して、かわいらしいデコレーションケーキもお盆に乗せました。ディズニーランドの明るいレストランで、お誕生日おめでとう!と祝うのも確かにいい感じです。もっとも、息子も妻も、食事後のケーキはショートサイズで、残りの決して小さくはないサイズの半分以上は、私が平らげたのですが、やせの大食いは、いまだ健在なのでしょうか・・・

 

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昨年しっかり確認してしまった、不気味というか本当に一番怖い!白雪姫と七人のこびとはなぜか、家族全員、暗黙の了解のごとくスルーで、やや怖い?ホーンテッドマンションに向かいましたが、ファーストパスの威力で、これまたほとんど待たずに入れました。この後、昨年息子に大変好評だった、バズ・ライトイヤーのアストロブラスターのファーストパスを抜け目なく取得しておきました。

その後、まるで、もう何十回も来ている常連さんのようだねと妻と笑いあいながら、昼下がりの買い物を楽しみました。人前で何かをして、観客?を楽しませることが大好きな息子に、1本の鉛筆が、3本に切れたり、又つながったりのディズニーランド・オリジナルの手品セットを、誕生日祝いとして、マジックショップで買ってあげました。
かなり気に入ったようです。

外へ出ると、ちょうど昼間のパレードが始まっていました。今回は、昨年のように、沿道付近で1時間も前から場所を確保し待つことはせず、次のアトラクションに向かう道すがら、シンデレラ城近くの、沿道からちょっと離れた橋の欄干で足を止めて、次々と現れては流れていくフロートを眺めることで十分味わうことができました。 

 

img0033_t.jpgその後も、ミクロアドベンチャー、空飛ぶダンボ、ドナルドのボート、魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ"アロハ・エ・コモ・マ  イ!"、グーフィーのはずむ家、チップとデールのツリーハウス、ガジェットのゴーコースター、ダウンタウン・トゥーンタウン散策等、もうズバズバ狙っては決まり、堪能してゆきました。

 やがて夕刻になり、あらかじめ予約していた、ポリネシアンテラス・レストランで、ミッキーとミニーのポリネシアン・パラダイスのディナーショーを見ながらの夕食となりました。このようなちゃんとした食事は久しぶりのような気がします。

 

img0054_t.jpg給仕係が厳かに各テーブルに説明に来てくれて、アセロラ・ゼリーの入ったポリネシアンパンチは何杯でもお替り自由ですよ、と言っていたのをはっきりと聞き取れず、ライスやおかずもお替り自由ですか?と聞き返していた自分に、妻があきれ果てていました。

メインディッシュが終了後、舞台でプロのダンサーが、皆さん、ご一緒に!と言ってフラダンスを教えてくれたのですが、もちろん、妻も私も、せっかくの機会と、立ち上がり、自分なりの振り付けで、見よう見まねで腰を振りながら踊りました。息子も最初は面白がって、ニコニコしながら踊っていたのですが、まもなく座り込んでしまいました。かなり疲れていたのだと思います。

 

img0057_t.jpgここで、どのガイドブックにも載っていなかった、驚きの趣向が披露されました。40〜50代と思われるおじさんばかりが、7〜8人、突然指名されて、舞台に上がるよう指示されました。残念ながら、自分は漏れましたが、先のフラダンスでチェックが入っていたのかもしれません(笑)。

ダンサーと共に、タヒチのポリネシアン・ダンスを、おじさんたちが踊り始めました。結構うまい人もそれなり〜下手な人も、何せおじさんでありますから、仕草が滑稽で、自然に笑いの輪が広がり、爆笑の渦が起こりました。

 

img0063_t.jpg夕食後も、好調は続きます。ジャングルクルーズを楽しんだ後、今回参加したアトラクションの中では、スプラッシュ・マウンテンについで私が高評価を与えたのが、カリブの海賊なのですが、すぐさま一船貸しきり状態で乗船することができました。ここでは西洋の真実〜裏?の歴史を垣間見た気がします。

地下の世界から外へ出ると、ちょうど夜のパレードが始まっていました。ちょっと足を止めながら、クリスタルパレス・レストラン横付近の広場から、ネオンで光り輝く各フロートを眺めました。それが終わると、遠巻きにずっと気になっていたスタージェットに乗り、上空からの光り輝くランド模様を観賞。

 

下界に戻ると、何と、空模様の関係で今日は無理かと思われた花火を開始するとのアナウンス!ちょうど、シンデレラ城の前の広場を歩いていたので、そこに皆で座り込みました。上空、城の横に広がる花火と、それを身動きもせず見入っている息子の横顔を見ていると、胸が熱くなってきました。

その後も、イッツ・ア・スモールワールド、キャッスルカルーセル(回転木馬)、スターツアーズ。ついに、閉園時刻の10時直前となりました。でも、息子と妻にプレゼントをしようと、出口に急ぐ多くのお客さんの流れに逆らうように、急に早足で、プーさんのハニーハントに再度、向かったのです!

もうだめだよと、言いながらも妻と息子も遅れて付いてきます。でも自分には確信がありました。長蛇の列が決して絶えず、閉園90分前の夜8時半の時点でも、ファーストパスによるハニーハントに入れる時刻が何と夜10時と記載されていたことが記憶にあったからです。  10時に間に合えば絶対大丈夫!そのとおりでした。

ほぼ10時に、まず私が大丈夫かな?と係りの人を見つめながら、入ってゆこうとすると、ようこそ!と温かく迎えられました。やがて息子や妻も入ってきました。でもその後も、大丈夫だった!、信じられない!、よかった!、とか言いながら、他の家族連れも入ってきました。もう10時過ぎなのに、その中は別世界でした。最後まであきらめない!?多くの熱心なファンで結構いっぱいだったのです!

ついに大人気のプーさん、2回も堪能してしまいました。ハニーハントを出るときは、もちろん、行ってらっしゃい!でした。感動ものでした。何か客商売の極意を見たような気がします(笑)。

img0064_t.jpg昨年息子が、5歳の誕生日を記念して、ディズニーランド・デビューするまでは、すっかりご無沙汰の自分で、今回も、にわか勉強して乗り物等のイメージは頭に入れてきたものの、名前や各エリアもほとんどわからない状態でした。

それにも係わらず、ファーストパスで乗るアトラクションの瞬時の選択やタイミング、ファーストパスを使わないで直で並ぶ決断とタイミング、レストランに入るタイミング等、ずばずば面白いように決まり、相当混み合った日曜日の一日では、とても信じられないくらい、ほぼすべてのアトラクションを堪能することができ、今回は、妻も夫の頼りがいを少し見直してくれたようです(笑)。

 

さらにほとんどのアトラクションで、最前列に座ることができ、天気も予想に反して午後からは晴れ間となったりで、まさに運もすっかり味方してくれたようです。

 

img0069_t.jpgそれにしても、息子の頑張り?には驚きます。何せ朝5時に起きてから、閉園過ぎの夜10時半に至るまで、大騒ぎだったのですから。さすがに帰りの電車内では、ぐったりもたれかかって寝てしまいましたが・・・

でも家に着くとまた復活(笑)して、鉛筆の手品を出して早速やり始めてしまいました。軽くシャワーを浴びてお休みを言って時計を見ると、もう12時を軽く回っていました。普段ならこんな遅くまでは絶対許さないのですが、今日は特別ですね。ずっと前から楽しみにしていたディズニー三昧の一日だったんです。それに、ミッキーと肩を並べる最高のヒーローだったのですから・・・

 

 

 

 

七五三を終えて

先日、息子の七五三のお祝いを行いました。 おめでたい、お祝いということもあり、明るめの青の着物に袴という姿に相成りました。 息子の着物姿は初めてで、扇子と刀を持った勇者姿は、親ばかではないですが、りりしい立派なものでした。写真館での撮影時は、ここまで成長したかという気持ちで、ぐっときていましたが、妻もしきりにハンカチで目頭をぬぐっておりました。

 

ちょうど、この機会にと、大ベストセラーとなった、飯倉晴武著の「日本人のしきたり」を読みましたが、それによると、七五三は、11月15日に、三歳になった男女、五歳になった男子、七歳になった女子の成長を祝って、晴れ着を着せて、氏神を祀っている神社に行き、お祓いを受ける行事とのことです。

また、かつては「七歳までは神のうち」と言われるほど、七歳までの亡くなる率が高かったことから、無事に生きてきた子供の成長を氏神に見せて、感謝する意味もあったということです。

 

四季を重んじ、人生の節目を大切にする、日本の伝統を久しぶりに味わうとともに、氏神そして息子に感謝する一日でした。

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